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広報「あゆみの家」122号

 

 

総合防災訓練 11/6(水) (左、消火訓練 右、煙道避難体験)

 

重度訪問介護


あゆみの家にはホームヘルプサービス事業所の「おおぞら」があります。居宅介護等事業所﹁おおぞら﹂と呼ぶこともありますが、この「等」には他に、「⾏動援護」、「重度訪問介護」、「通院介助」、「移動⽀援」などが含まれています。このうち「重度訪問介護」を利⽤されている⼈たちは⼗⼀名です。関係者以外の⼈たちにはほとんど知られていない名称と思います。これが多くの⼈たちに⼀瞬にして知られる出来事がありました。


2019年7⽉21⽇に実施された参議院議員選挙で、れいわ新撰組から当選されたALS(筋委縮性側索硬化症)患者の舩後康彦⽒と、幼いころの事故で重度障害者となった⽊村英⼦⽒のお⼆⼈が、⽇常⽣活でこの「重度訪問介護」を利⽤されていました。この障害福祉サービスは、重度の⾝体障害のある⼈を対象に⼊浴や⾷事、外出などを介助・⽀援する事業です。⼤きなニュースになったのは、お⼆⼈が議員活動を⾏おうとするときにはこの「重度訪問介護」が使えないことが判明したのです。「通勤、経済活動(就労)にかかわ
る⽀援」は同事業の対象にならないことから、お⼆⼈の職場である参議院の中ではこの⽀援が受けられず、障がいのある⼈たちの⾃⽴を目指す法律の⼤きな⽭盾点が露呈したわけです。


障がいのある⼈たちの社会参加や⾃⽴⽀援、共⽣社会を目指している障害者総合⽀援法に、まだまだ多くの改善点があることを思い知らされた出来事でした。

 

続きはPDFでご覧ください。

広報121号(PDF)

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