熱中症対策 もうセミが鳴き始め、日中は30℃を超える日が増えてきました。 だんだん夏が近づいているなと感じています。 毎年この季節は、利用者、ヘルパーともに熱中症に気を付けるように発信しています。 コロナ禍においてはマスクを着用の場面が多くなるため、利用者の様子には特に注意を払っています。こまめな水分補給、木陰などの涼しい場所での休憩をお誘いしながら支援を行っています。 おすすめ関連記事 関連記事が見つかりません。 ツイート シェア Google+1 はてブ pocket LINE