つぶやきブログ一覧
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音楽鑑賞会♬
こんにちは。第二あゆみの家です。
2月22日に第二あゆみの家食堂にて「伊吹座」さんによる音楽鑑賞会が開かれました。
「伊吹座」さんには毎年あゆみの家祭に来てコンサートをしていただいているのですが、昨年は台風で中止となってしまった為、演奏を聴くのは1年ぶりとなりました。
演奏中は、皆さんが懐かしのメロディーを口ずさんだり、手拍子をしたり、マイクを持ってデュエットしたりと楽しそうな様子でした。「丘の上のあゆみの家」の演奏後、観客席からアンコールの声があがり、アンコールで2曲歌っていただき会場は大盛り上がりのうちに幕を閉じました。
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林町デイセンター ワンピースグループ いちご狩り
こんにちは。林町デイセンターです。
今回はワンピースグループの一日外出についてご紹介します。
2019年度後期の一日外出はみかん狩りのグループといちご狩りのグループに分かれて行いました。
今回のブログでは、2月4日に岐阜県本巣市『つみつみいちごファーム』の様子をご紹介したいと思います。
今年は暖冬の影響か、沢山の大粒な美味しいいちごを食べる事が出来ました。
途中からは味を変え、甘い練乳をたっぷりつけていちごを食べると、皆さん笑顔で喜ばれていました。
昼食はモレラ岐阜のフードコートに移動して、思い思いに中華やカレー等を注文して食べられました。いちご狩りはあと2回に分けて外出を行う予定です。今後の外出も皆さんの笑顔が見られることを楽しみにしています。
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~ 新年餅つき大会~
明けましておめでとうございます。
第二あゆみの家です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
1月18日に第二食堂にて餅つき大会が開催されました。
年始の行事である新年会は、
胃腸風邪の流行により残念ながら中止となってしまった為、
新年会も兼ね今回の餅つき大会を開催しました。
利用者の方に、今年も良い年になりますように
と思いを込めて餅をついていただきました。
つくたびに「よいしょ!」と利用者・スタッフの
元気な掛け声が食堂を響かせていました。
重い杵をおひとりでつける方、スタッフと一緒につく方と、
様々な方法で楽しくお餅をつくことができました。
出来上がったお餅は、きな粉、あんこ、大根おろし等の
トッピングを行い皆さんで楽しく味わいました。
今年も利用者の方、スタッフと共に楽しく
活動していきたいと思います。
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寒中お見舞い申し上げます
きずな2006です。
皆さま、新しい年、2020年をどのように迎えられたでしょうか。
この冬は暖冬ですが、伊吹山もようやく白くなりました。
きずなグループホームの皆さん、穏やかなお正月を過ごされました。
多くの皆さんが大垣ルーテル教会の元旦礼拝に参加され、教会の方々と一緒に昼食を楽しまれました。
昨年末のあゆみの家クリスマス祝会の際、それぞれの事業所ごとに発表した出し物のビデオをいくつかのホーム合同で一緒に鑑賞し、盛り上がりました。
その他、初もうでに行かれた方、買い物に出かけ、好きなものを買って来られた方、テレビでお正月番組を楽しまれた方などなど。きずな2006の皆さんの2020年が始まりました。
インフルエンザ等、はやっていますので、皆さま、どうぞお気を付けてお過ごしください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
ぐっどらんどです
年末年始は利用者の皆さんもクリスマスやお正月休みで
ゆっくりと楽しい年末年始をすごされたことかと思います
ぐっどらんどでは通所初日の1月4日に新年会を行い
クリスマス会で頑張った自分たちのステージ演技のビデオをみたり
ひとりひとり今年の目標やお正月の出来事を話し
「ことしも仕事を頑張りたい!」と
新たな気持ちで新年のスタートをきることができました
職員一同もよりいっそう支援・サービスの向上に努めていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします
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あけましておめでとうございます。 林町デイセンタークッキング!
あけましておめでとうございます。林町デイセンターです。
今年、初のクッキングを行いました。料理は1月7日ということで七草粥を作りました。
皆さんは七草すべて知っていますか?林町デイセンターではセリ♪ナズナ♬ゴギョウ♪ハコベラ♬
ホトケノザ♪スズナ♬スズシロ♪とリズムに合わせて歌い覚えました。
包丁で七草を細かく刻んだり、塩を入れ味付けしたりと利用者と職員協力して作りました。
最後に1年間の無病息災・招福を願い美味しくいただきました。
今年も季節に合わせて様々な行事を楽しみたいと思います。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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~紅白歌合戦~
こんにちは。第二あゆみの家です。
年末に、第二あゆみの家作業棟にて紅白歌合戦が開催されました。
終始、会場は手拍子につつまれ、一体感がでており、てんとう虫のサンバはリクエストが多く、4回ほど歌われました。
歌うことが好きな利用者さん同士でマイクの取り合いになるほどでした。
皆さん、知っている曲が多数あったようで、皆で口ずさみながら盛り上がることができました。一年の締めくくりに良い活動ができました。
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新年の足音
クリスマスも終わり、今年も残り僅かになりました。
伊吹山は白くなる日がありましたが初雪はまだ見ておらず、暖冬という言葉を実感している今日この頃です。
さて、みなさんはどんな1年でしたか?
おおぞらは、自分たちの未熟さを痛感する1年ではありましたが、利用者の成長も感じることが出来た1年でした。
これからも、一人ひとりの未熟さを皆で補いながら励んでいきます。
来年もよろしくお願いいたします。
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発達セミナーを開催しました
こんにちは。
西濃障がい者就業・生活支援センターです。
さる12月4日、大垣市情報工房内スインクホールにて、発達障がいのある方の就労支援セミナーを行いました。企業など発達障がいのある方と接する方向けの内容で、「職場でのコミュニケーション」~上手な伝えかた・受け取りかた~というテーマにて、富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」の鈴木 勇 氏をお招きし、発達障がい者とのコミュニケーションのポイントを教えて頂きました。
オープンクエスチョンとクローズクエスチョンの使い分けや、「私は~だと助かる」というアイ(I)メッセージを用いたソフトな表現など、すぐに支援に取り入れたくなるお話を聞く事が出来ました。
そのほか「中枢性統合」という聞きなれない言葉についての解説がありました。複数の情報をまとめて全体を総合的に理解する事をいうのですが、「中枢性統合」の困難さゆえに情報処理過程での混乱が生じると、それがコミュニケーションにも影響するため、その認知過程を理解しようとする事はとても意義深い事だと思いました。
米粉パンのハーモニー大垣様と、ポップコーンのあいさんハウスぎふ様に販売に来て頂きました。
あとは、我がぐっどらんどのクッキーを販売しました。
米粉パンはもっちりとした食感が最高で、菓子パン、総菜パン共に腹持ちよくとてもおいしいです。ポップコーンは塩味、チョコキャラメル、チョコイチゴ、キャラメル味がありましたが、個人的にはキャラメル味が好きですね(^.^)
その後、実践報告という形で、イビデンオアシス株式会社の宗宮 奈美 氏から「発達障がいがある方の雇用から学んだこと」、大垣特別支援学校の特別支援教育コーディネーター佐々木 千絵 氏からは「かかわる力を育てる」という題目で、事例を交えた具体的なお話を頂く事が出来ました。アンケートを見ても「とても分かりやすく参考になった」「イメージを深める事が出来た」等のコメントが多く寄せられていました。
今回はコーヒーを無料で提供させて頂きました。
提供が追いつかず、進行に支障が出るほどの大盛況でした
これからは人口も減る一方で、超高齢社会を間近に迎えようとしています。今まで以上に「戦力としての人材」という視点を持って障がい者雇用を考えていく必要のある時期に来ています。コンプライアンス遵守も確かに大切ですが、戦力としてどう活かすかを考えるならば、当事者との密度の高いやり取りが欠かせません。今回のセミナーがその為の一助になれば、と思っています。
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ドリームグループの紹介
こんにちは、ぐっどらんどです
クリスマスも近づいてきました
あゆみの家では12月21日(土)にクリスマス会を予定しており
ぐっどらんどでも当日に向けていろいろと準備を進めているところです
クリスマス会の様子も後日お届けできたらいいなと思います
さて、今日はぐっどらんどのグループ紹介で
”ドリームグループ”の紹介をしたいと思います。
ドリームグループの活動は
工賃作業・食品製造・工芸品づくりがあります
また、週に一度の散歩活動も取り入れられており
多彩な活動内容となっています
ドリームグループは今年の3月まで”すまいるらんど”という事業所名で
活動をしていました。
イベントなどの販売で”シフォンケーキ”や工芸品の”くるみボタン”
など”すまいるらんど”で作っている商品を買っていただいた方も多いと思います。
現在はぐっどらんどの”ドリームグループ”として同じように活動を行っていますので
引き続きお付き合いいただければと思います。
12月から新しくグループに入った利用者の方もあり
これからも元気に活動していきたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いします。
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ホープグループの紹介
こんにちは、ぐっどらんどです
今日はホープグループの作業の様子をお伝えしたいと思います
ホープグループではいくつかの企業様から
作業の材料をいただいており
建物に使う資材や食品用の箱組み立て
自動車部品や衣類用ハンガー
といった作業の中から毎日いくつか組み合わせて
取り組んでいます
出来上がった製品を何人かで乗り合わせて納品に行くことも
活動の一部となっており
「今度は誰が行くの?」「今日のメンバーは珍しい組み合わせだね」
ということも皆さんの関心事となっています。
それ以外にも掃除の当番やお茶休憩後の湯飲み洗いの当番が
曜日ごとの交代で役割が決まっており
工賃作業だけでなく、それ以外の生活に関することも
一日の活動の中で皆が協力しながら行っています
ホープグループの作業の様子いかがでしたか?
次回はドリームグループの活動を紹介する予定です。
12月になり、いよいよ朝晩の冷え込みが強くなってきました
インフルエンザの流行も始まっていると聞きます
みなさんお体に気を付けておすごしください
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アンガーマネジメント
おおぞらでは定期的に事業所内研修を行っています。今回は、あゆみの家合同研修会で学んだ『アンガーマネジメント』を取り上げました。
怒りは人が感じる感情の中で一番強い感情です。感情のままに怒ることで人を傷つけしまう、人間関係を壊してしまう結果になることがあります。
『怒りの原因』『イライラしたときに行う7つのテクニック』『怒りのタイプ診断とタイプ別の怒りの対策』をヘルパー同士で学び、共有する機会になりました。
怒りは誰もが持っている大切な感情の一つであること、自分の感じた怒りを感情的にならず相手に理解してもらうための伝え方、自分自身がどのような時に怒りの感情を抱くのかという気づきになりました。利用者との関係やスタッフ同士の関係、プライベートにおいても活かせるものになりました。
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林町デイセンター 10周年記念ふれあいフェスティバル
こんにちは。林町デイセンターです。
今回は林町デイセンターの10周年記念行事「ふれあいフェスティバル」についてのお知らせをしたいと思います。ふれあいフェスティバルということで、誰もが参加でき、「地域の方にもっと林町デイセンターの事を知ってもらいたい。」という思いで開催しました。開催するにあたって、利用者、保護者、スタッフや今まで林町デイセンターと深く関わっていただいたボランティア及び関係者の方々と一緒にお祭りを作り上げる事が出来ました。さまざまなブース、体験コーナーやステージ発表などで沢山の方々の笑顔を見ることが出来ました。その中から数枚の写真をご覧ください!
以前このブログでも紹介した林町デイセンターの絵を一緒に描いていただいた小倉宗さんによる似顔絵コーナーや、ベランダから駄菓子まきなど、ここでは全て書ききれないほどのプログラムで大いに盛り上がりました。これからも地域の皆さんのご理解を頂きながら、重い障がいのある方の為に頑張っていきたいと思います。
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綾里幼保園との交流
こんにちは、ぐっどらんどです
今回は11月12日に開かれた綾里幼保園との交流会のお話です
綾里幼保園とは毎年6~7回程度
継続して交流を持っています
これまでは幼保園を会場にして交流をおこなっていましたが
今回は新しくなったぐっどらんどが会場となりました
園児たちが練習を重ねてきた歌と踊りを披露して
元気のいい歌声と大きな掛け声に利用者からも歓声が上がります
「やきいもグーチーパー」の歌では子供たちの歌に合わせて
見ている利用者も手を伸ばしじゃんけんに加わるなど
一緒になって楽しむことができました
手作りのメダルをこどもたちひとりひとりに渡しました
↑ぐっどらんどのみんなが毎日頑張っている
作業の様子も見学していかれました
長く継続して行われるこのような交流を通して
ぐっどらんどと地域とのつながりが深まることや
障がいをもつ人への理解が
すこしでも広がっていくことを願っています
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ドリームスポーツ大会
秋も深まって来た11月10日、最高の秋晴れの中、きずなの利用者の皆さんと
岐阜県障害者スポーツ秋大会「ドリームスポーツ大会」に参加しました。
長良川競技場で開会式を見学した後、
皆さんそれぞれ、バザー会場で好きなものを買って楽しく過ごされ、美味しいものを食べ、満足されました。
バザー会場で色んなものを食べた皆さんですが、昼食のサンドウィッチはしっかり一緒に楽しみました。
たくさん食べた後は、やっぱり体を動かさなくては・・、ということで、スタンプラリーのゲームに参加。本番前にウォーミングアップ!
いよいよ玉入れ本番。気合い充分に競技に臨みました!結果は・・・・、
4チーム中、同数3位。順位決めのじゃんけんで、惜しくも負けてしまい、4位。
しかし昨年は単独4位だったということで、1歩前進!来年こそは!と皆さん決意を新たにされました。
きずなの皆さん、食欲の秋!だけでなく、スポーツの秋!も楽しまれています。
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事例検討
秋も深まり、朝晩はすっかり冷えてきました。
台風で被災された地域や方々の、一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
さて、ゆうでは週1回、ケース共有や検討、協議会や研修会、国の動向等の情報共有の時間を設けています。
そして今年9月からは、相談支援業務やファシリテーションのスキルアップを目指して、月1回事例検討の日を設けました。(事例担当者とファシリテーターは、くじ引きで決めました。ささやかな楽しみ♪)
今までは、業務をしながら適宜お互いに相談しながら行ってきましたが、時間を作って皆で一緒に考え取り組むことで、準備も含めて客観的に見られ、新しい気づきや発見、学びもあります。
これらを、日々の相談支援業務に繋げられるよう、今後も継続してきたいと思います。
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毎日の作業の様子
こんにちは、ぐっどらんどです
先日の台風19号とそれに続いた豪雨では各地に大きな被害がありました
被災された地域の皆さんにお見舞い申し上げますとともに
一日も早い復旧を心からお祈り致します台風19号の時にはぐっどらんどでも前日から利用者の皆さんへ
暴風警報発令時の送迎車の運行中止や自宅待機のお願いを通知して
安全第一で対応を行いました
活動を楽しみにされていた利用者の皆さんには
残念な思いをされたことと思いますが
今後も安全への配慮を十分に考えていきたいと思います
さて、このブログでは今回から3回に分けて
各活動グループの作業のようすを紹介したいと思います。
ぐっどらんどでは
クッキーづくりの"グッディグループ"
工賃作業の"ホープグループ"
工賃作業と食品づくり・工芸品づくりの"ドリームグループ"
の3つのグループが活動を行っていますが
今日はグッディグループの活動を紹介します
グッディグループでは
主にクッキーの生地を作って丸める作業や
クッキーの袋にシールを貼る作業などを行っています。
手作りなので大きさや形に多少の違いがあるのが
商品の味わいにもなっていますが
利用者の皆さんは作る種類に合わせて
慣れた手つきで生地を丸めて作って
オーブン用の鉄板に並べていきます
こうしてでき上がった製品がぐっどらんどの店舗や
販売会や地域のイベントで販売されています
ぐっどらんどに来ていただくと
時間にもよりますがお店から
作業の様子が少しだけ見れるかもしれません
ぜひお店にもお立ち寄りください
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たんぽぽ会の皆さま
こんにちは。第二あゆみの家です。
先日第二あゆみの家の食堂にてたんぽぽ会の皆さまに紙芝居や手品、ハンドベルを披露して頂きました。
紙芝居では「大きなかぶ」を読んで頂き、利用者の皆さんは声を出しながら一体となって「うんとこしょ、どっこいしょ」と、かぶが抜けるのを夢中でみていました。抜けた際には歓声があがっていました。
手品では、くぎづけになり、皆さん驚いてずっとみている姿がありました。
ハンドベルでは「ふるさと」「ふじの山」を会の皆さんに教わりながら歌ったり、ベルを鳴らしたりしました。ベルを鳴らしたい方が沢山いて、積極的で興味深々な様子でした。全員で一体となり大演奏ができました、あまり参加できない利用者の方も喜び、楽しまれていました。
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林町デイセンター ~日帰り旅行~
こんにちは。林町デイセンターです。
今回は日帰り旅行についてのお知らせをしたいと思います。
今年度も行き先を選べる3コースの中から、林町の仲間の意見を聞きながら決めていきました。
1コース目は9月3日に東谷山フルーツパークへ行きました。
梨狩り体験で沢山の梨を収穫する事が出来ました。
秋のフルーツを保護者さんと一緒に収穫する利用者さんの顔は笑顔いっぱいで、館内ではインスタ映えする写真を沢山撮る事が出来ました。
2コース目は10月1に名古屋港水族館へ行きました。
イルカショーや多くの海の魚を見る事が出来ました。
なんと今回の昼食は水族館内のレストラン「レッドロブスター」でご飯を食べました。利用者さんの中には高級ロブスターコースを注文され、リッチな昼食を堪能されていました。
3コース目は10月3日に吉本新喜劇「難波グランド花月」へ行きました。
利用者さん、保護者さんの強いご要望で2度目の吉本新喜劇に行ってきました。
バス内では、カラオケやクイズで盛り上がり、新喜劇中は皆さんの沢山の表情、笑顔を見る事が出来ました。
今年度の日帰り旅行も安全に楽しく、旅行を終える事が出来て良かったです。
来年はどんな所に行けるかなぁ!
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台風一過
こんにちは。きずな2006です。
先日の台風15号、19号で被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。
台風19号が東海地方に接近する10月12日は、あゆみの家祭が予定されていましたが、
安全確保の為、中止となりました。日中活動の事業所も午前中のみの通所となり、きずな2006各ホームの皆さんも昼過ぎにはそれぞれホームへ帰宅となりました。ホームへの送迎は、各事業所が協力してくださり、そのおかげで、利用者の皆さんは、それぞれ無事にホームに帰宅されました。また、各ホーム、世話人の方々も急なお願いにもかかわらず、皆さん快くお昼からホームに入ってくださり、利用者の皆さんを受け入れていただきました。多くの方のご協力によって、利用者の方の安全が守られ、建物の被害も無く過ごすことができました。
利用者の皆さんも、日頃から避難訓練、防災訓練をされているので、とても落ち着いておられ、頼もしい限りでした。
全国の甚大な被害に心を痛めております。私たちの地域でもいつ起きるかもわかりません。明日かもしれません。改めて、防災への備え、訓練の大切さを感じ、想定外の事態にも対応できるようにしていきたいと、台風一過の青空を見ながら感じております。