西濃障がい者就業・生活支援センター
専任のスタッフが相談を受け、安心して職業生活を
送れるようにサポートして行きます。

「はたらくこと」や「地域で生活する」ことについて、障がいのある方、家族、関係機関、事業主などからの相談に応じます。
障害者雇用のことについて、事業主の皆さんからのご相談にも応じます。
チームワークをモルックで体験 こんにちは。西濃障がい者就業・生活支援センターです。 ようやく過ごしやすい季節になってきました。ただし昼夜の温度差には気を付けたいですね。 さて本題ですが、さる9月6日(土)に在職中のセンター登録者による交流会が行われました。 今回は昨年初めて行い好評だったモルック大会を行いました。第2回です。 前回モルック大会はコミュニケーションがテーマでしたが、今回はチームワークです。 「みんなでおしゃべり時々真剣 ~モルックで深まるチームワーク~」 と題して参加者を募りました。 前回参加され楽しさを実感している方からのリピートも多かったですが、初めて交流会に参加された方もいらっしゃるなど、関心の高い内容だった事が伺えます。 さあ、お待ちかねの当日がやってきました。今年の9月は本当に天候が安定しない日が多かったですね。 ところが9月6日の大垣市は好天に恵まれ、熱中症の心配が必要なほどの交流会日和となりました。 モルックの特徴的なルールを掲示してあります 楽しんでもらう為のルールも設定しました ルール説明と役割分担 まずは初めてモルックという競技に触れる方もおられる為、最初にルールを確認します。 その後チームワークが円滑になる様にチーム内で役割を決めてもらいました。 これは前回大会の反省を生かしたものとなります。前回は各役割についてスタッフが駆け回って行いましたが、今回は参加者にお願いする事にしました。 役割を通してチームへの関わりが増え、メンバー間の結束が強くなれば良いなと思いそのようにしました。 その役割とは大きくわけて ①投げられたモルック棒を回収する役割 ②倒れたスキットル(ピン)を立て直す役割 ③点数計算をする役割 となります。 それでは交流会開始です! どのピンを狙おうかな? チーム全員で作戦会議中 ゲームスタート! チームメイト各自に自分の役割を意識してもらう事でゲームもスムーズに進んでいきます。その効果もあってか、ゲームが進むにつれてチーム内での作戦会議やチームメイトのプレイへの声の掛け合い等が熱を帯びてくるのがわかります。 「あと何点で上がりなのであのピンを狙おう」 「ナイス!」 「ドンマイ!」 などチーム内でのコミュニケーションも活発なものになっていきました。 華麗なフォームを見てね 私は両手投げ! 交流会を終えて 今回は4チームに分かれてのトーナメント戦を行いました。 優勝チームと準優勝チームには景品を、3位4位のチームには参加賞をお渡ししてこの日の交流会を無事に終えました。早速中身を確認されている方々もいらっしゃいました(笑)。 参加者からは「またやりたい」という声を頂く事が出来ました。 いつか第3回大会を企画できたらと思いました。 社会福祉法人あゆみの家は岐阜県垂井町、大垣市を中心に障がい福祉サービスを提供しています。 〜今年度も残りわずか。西濃障がい者就業支援センターの活動ダイジェスト〜 今年度もいよいよ今日が最終日になりました。 今年は桜の開花も早く、一気に春の空気に包まれていますね。 久しぶりの更新になりますが、西濃障がい者就業・生活支援センターでは今年度もさまざまな取り組みを行ってきました。 今回は、その活動をダイジェスト版で紹介します ◎福祉サービス事業所等とのネットワーク会議◎ 今年度の福祉ネットワーク会議の年間テーマは「働くとは?」です。 第1回 6月5日(木) 講演「働くため、働き続けるために大切なこと」 講師:岐阜障害者職業センター 主任カウンセラー 茂木 修 氏 【感想】 就労継続支援事業等の利用者が一般就労を目指すためにどんな準備をすればよいか、また基礎的なスキルを身に付けるためにはどんな支援が必要か など、「働く」について学びました。グループワークを通じて、支援者同士のつながりを深める機会となりました。 第2回 10月21日(火) 講義「就労選択支援事業について」 講師:岐阜県健康福祉部障害福祉課 野崎課長補佐兼係長 【感想】 医師会や当事者団体も参加し、より広い視点で意見交換ができた貴重な会議となりました。 第3回 1月14日(水) 講話「企業が求める人材とは」 西濃圏域の企業2社 【感想】 企業が求める人物像を直接聞くことで、支援者にとっても目指す方向が明確に。現在の支援を振り返りながら、出来ている事や今後取り組むことを考える機会に繋がりました。 9月17日(水) 発達障がい者サポーター養成研修 「VRで発達障がいの特性を体験」 【感想】 「想像と違った」「どう配慮すればいい?」など、参加者から多くの気づきが生まれました。今回の体験を通じて、より相手の立場に立った合理的配慮を考えるきっかけにもなりました。 12月10日(水) 企業と教育の連携による就労支援推進セミナー 「特別支援学校の見学と生徒による紹介」 企業からの関心も高く、新規雇用を考えている企業も数社の参加がありました。 学校見学では、通常授業の様子や作業班での製品販売などで両校の特徴を知っていただく機会となり、学校での生徒の様子を知ることで障がい理解の促進にもつながりました。 9月20日(土) 在職者交流会(第1・2回) テーマ:タオル体操! ~ 簡単運動 & 健康のお話 ~ 講 師:TLS大垣 講師:中嶋 大渡氏 【感想】 参加者同士でお互いに声を掛けあいながら頑張っている姿も見られ、笑顔も多く活き活きとされていた。 講師からも「若い方と一緒に運動できて新鮮だった」との声があり、地域との交流の広がりを感じる会となりました。 2月15日(日) 在職者交流会(第3・4回) テーマ:モルックで身体を動かそう~ついでに学ぶコミュニケーション~ 楽しみながら働き続けるための大切なポイントを体験的に学べる交流会でした。 3月13日(金) ピアサポート活動「座談会」 テーマ:働き続けるためのコツ 【感想】 一般就労をされている障害のある方を講師としてお招きし、就職活動中の参加者に向けた講話と意見交換会を実施。 参加者からは、「コミュニケーションが苦手な場合の工夫」「お金の管理方法」「就職前のチャレンジトレーニングの活用」などの質問や相談が寄せられ、参加者同士の意見が共有され、実践的な学びになりました。 就労への不安が軽減され、意欲向上につながる時間となりました。 🌈おわりに 今年度も多くの方々とともに「働く」をテーマに活動を進めてきました。 【開催案内】障がい者雇用推進セミナー「”働く幸せ”を目指して」 こんにちは、西濃障がい者就業・生活支援センターです。 年が明けてからは毎日寒いですね。風邪などお召にならないように体調にはお気をつけ下さい。 さて本日は、セミナーの案内をしたいと思います。 今回は、「働く幸せ」について考える内容となっております。ところで「働く幸せ」って何でしょうね? 私たちも日々働いていますが、人が働くことを通じて得られる幸せといえば、真っ先に思い浮かぶのはお給料でしょうか。これはこれでおそらく間違いないと思いますが…。 果たしてそのほかにはどんな幸せがあるのでしょうか? それを教えてもらえる、気づかせてもらえる、そんなセミナーになるのではと思っています。 〇タイトル: 障がい者雇用推進セミナー「”働く幸せ”を目指して」 〇日にち: 令和6年2月27日(火) 〇時間: 13:00~16:00 (受付:12:30~) 〇場所: 大垣市情報工房5階スインクホール 〇開催方法: ハイブリッド開催 ・会場にお越しの方 大垣市情報工房5階スインクホール 大垣市小野4丁目35番地10 ・オンライン参加 Zoomでの視聴は先着100名となります ※参加は無料ですが、いずれの参加方法についても事前予約が必要になっておりますので、詳しくは掲載しております案内チラシをご覧ください。なお、参加者多数の場合は申込期間に関わらず募集を締め切らせて頂く場合があります。 それではセミナーの概要を少し。 今回のセミナーは三部構成となっています。 第一部は基調講演となります。神奈川県川崎市と北海道美唄市に工場を構え、”ダストレスチョーク”という粉の出にくいチョークや、ガラス面や鏡にも描ける事が特徴である”キットパス”というマーカーを主力製品として、業界で大きなシェアを持つ、日本理化学工業株式会社の大山隆久代表取締役社長にお話をしていただく事になっています。 日本理化学工業? チョーク? と聞いて、ピンときた方もいらっしゃるのではないかと思います。 これまでに多くのメディアに取り上げられているとても有名な企業なんです。 最近では、去年放映された24時間テレビで、この企業を取り上げた書籍「虹色のチョーク」を原作としたドラマが放映された事でも知られています。そんな企業における障がい者雇用の取組みなどについて、とても興味深い話が聞けるのではないかと思います。 第二部は行政説明として、障害者委託訓練を中心とした、障がい者雇用を円滑に進めるための制度についての話と、第三部には地元企業の方からの話です。地域の福祉サービス事業所とのコラボレーションとして、障がいのある方の多様な就業のあり方について、2つの企業から事業紹介をしていただきます。 その他には、地域の福祉サービス事業所によるブースがあり、パンやクッキー、オリジナル製品などが販売されます。中盤にブレイクタイムを設けており、買い物やコーヒーもお楽しみいただけます。是非ご参加下さい。 福祉ネットワーク会議が行われました こんにちは。西濃障がい者就業・生活支援センターです。 やっと少し涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。 去る9月26日(火)、西濃圏域障がい者総合支援推進会議 就労・雇用支援部会の第2回福祉ネットワーク会議が開催されました。 今回の会議のテーマは、「個別支援計画作成のポイント」でした。 お二人の講師にそのポイントを解説して頂きました。 まずは、事務局である西濃県事務所地域福祉課の永野さんから、 ~「運営基準」を意識して作成していますか~ のサブタイトルで、行政側から個別支援計画についてのお話を頂きました。 実地指導における、個別支援計画関連の主な指導事項を挙げ、決められたプロセスを経ない事による減算が起こりうる点について確認が行われました。特に面接記録や会議録など記録の整備が重要であると説明をされていました。 次に、株式会社DAI、就労継続支援A型/B型事業所それいゆ 中島専務取締役による講演とグループワークが行われました。就労系事業所向けの内容となっていましたが、個別支援計画を作成する事業所の方には、とても参考になる内容だったと思います。 講演では、アセスメントについて触れ、支援の方向性・計画を作るための根拠であると話されました。様々な手段でアセスメントを取り、本人や家族の意向を把握していきます。その意向に沿った支援がニーズであり、それらを反映させて作成するものが個別支援計画という事です。併せて、個別支援計画作成における意向とニーズの違いやそれぞれの意味について、とても理解し易い解説をして下さいました。 さらに、そのようなプロセスで出来た個別支援計画を「人生の地図」として、利用者の方が実現したい状況に対して「こんなやり方があるんだ、ありがとう」と本人がワクワク出来るような内容にしていけると、その時点の最適解を見い出している、と言えるのではないでしょうか、という内容で、正解のない支援でも、その時点でのより良い選択が出来るというものでした。 続いてグループワークが行われ、ゲームを通じて、自分の意識が ①自分のことだけ見ている状態 ②あなただけを見ている状態 ③全体を見渡せている状態 を体験し、全体を意識して見渡す事の難しさと大切さを楽しみながら学びました。 その視点を持って個別支援計画を作成する事が出来れば、自ずから「最善解」 を得る事が出来る、とも言えるのではないかと感じました。 







就労選択支援事業が開始することを受けて、アセスメントや就労までの支援について今の支援内容の振り返りや、好事例や失敗例などを共有しながら、どのように一般就労までの就労支援を行うのかをグループで検討し、支援のあり方を多角的に話し合いました。
【感想】
【感想】
来年度も、より良い支援とネットワークづくりの活動を続けていきたいと思います。



事業所の概要
| 事業所種別 | 障害者就業・生活支援センター事業 |
|---|---|
| 運営主体 | 社会福祉法人あゆみの家 |
| 住所 | 岐阜県不破郡垂井町栗原2066-2 |
| 電話番号 | 0584-22-5861 |
アクセスマップ
相談内容について
「はたらくこと」や「地域で生活する」ことについて、障がいのある方、家族、関係機関、事業主などからの相談に応じます。
例えば…
- はたらきたい!一人では不安なので相談にのってほしい。
- 福祉作業所から一般就労をめざしたい。
- 就職をしたけれど、職場の中でうまくやっていけるかどかが心配。
- 生活のことで悩みがある。
- 障がい者の雇用制度のことを知りたい。
※その他、働くことに関することなら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
事業主の方へ
障害者雇用のことについて、事業主の皆さんからのご相談にも応じます。
- 障害者雇用を考えたい。
- 障がい者雇用制度について詳しく知りたい。
- 在職中の障がいのある社員について相談したい。
- 障がいの特性について詳しく教えてほしい。
西濃・就業・生活支援ネットワーク会議について
障害のある方の「はたらく」「地域でくらす」を応援させていただくために、情報交換、情報共有の場として定期的に顔の見えるネットワーク会議を開催しています。障がいのある方はもちろんのこと、就業・雇用に関心のあるかたは、どなたでも出席していただくことができます。
岐阜県:発達障がい者支援コンシェルジュ
あゆみの家では、「岐阜県:発達障がい者支援コンシェルジュ設置事業」を、実施主体である岐阜県より受託しましています。
この事業では、発達障がい者の支援を専門に担当するコンシェルジュが配置され、青年・成人期の相談者に対して、就労に重点を置いた支援を実施することにより、身近な地域における発達障がい者の相談支援体制を強化することを目的としています。
発達障がい者の支援を専門に担当するコンシェルジュは、西濃障がい者就業・生活支援センター に配置されています。

